グラチャンバレー 女子 優勝 メダル [スポーツ]
グラチャンバレー女子がメダルを獲得!
ドミニカ共和国に3―0で勝利したことで16日にメダル獲得となりました!
メダルの獲得は2001年以来の12年ぶり!
バレー女子は長い苦難の道を歩んだことになる。
ちなみに、今大会前の映像です。。。
いかがでしょう。
近年にはない、確かな自信と気迫を感じられますよね??
きっと、この時から、ある程度の快挙は確信していたんでしょう。
今回のチームの要はこの方!
木村沙織選手です。
もうすでに26歳で選手として円熟期に入っています。
ちょっと前まで高校生だったのに、時の流れるのは早いですね^^;
そして、ドミニカ戦ではベテランの江畑も光ります。
第3セットで最大で5点差を付けられますが、そこで江畑が職人技を披露します。
彼女の粘りで24-24に巻き返し、最後は粘り勝ち。
粘り強い日本が帰ってきたようにおもいます(*´∀`)
過去にはメグカナなどの影に隠れていた選手たちも今では日本の立派な主砲に♪
ただの勢いとは違う、かつての強い日本バレーを垣間見れたような気がします。
次は男子・・・・
男子はなかなか厳しいと言われていますが、今回はどうなるか・・・
2009年の快挙のように今回も結果を残せるように頑張って欲しいですね!
ドミニカ共和国に3―0で勝利したことで16日にメダル獲得となりました!
メダルの獲得は2001年以来の12年ぶり!
バレー女子は長い苦難の道を歩んだことになる。
ちなみに、今大会前の映像です。。。
いかがでしょう。
近年にはない、確かな自信と気迫を感じられますよね??
きっと、この時から、ある程度の快挙は確信していたんでしょう。
今回のチームの要はこの方!
木村沙織選手です。
もうすでに26歳で選手として円熟期に入っています。
ちょっと前まで高校生だったのに、時の流れるのは早いですね^^;
そして、ドミニカ戦ではベテランの江畑も光ります。
第3セットで最大で5点差を付けられますが、そこで江畑が職人技を披露します。
彼女の粘りで24-24に巻き返し、最後は粘り勝ち。
粘り強い日本が帰ってきたようにおもいます(*´∀`)
過去にはメグカナなどの影に隠れていた選手たちも今では日本の立派な主砲に♪
ただの勢いとは違う、かつての強い日本バレーを垣間見れたような気がします。
次は男子・・・・
男子はなかなか厳しいと言われていますが、今回はどうなるか・・・
2009年の快挙のように今回も結果を残せるように頑張って欲しいですね!
上原 レッドソックス 速報【世界一へ】 [スポーツ]
レッドソックスに移籍した上原がやってくれました!
Wシリーズ第6戦
6-1で勝利の軍配が上がったのはレッドソックスでした。
本拠地であるフェンウェイパークで8年ぶり6度目の優勝だそうです(^^)
故障などに泣かされて、上原の今までの歩みは決して平坦なものではありませんでした。
↓後半では上原の歩みをご紹介↓
上原が渡米したのは2009年。それまでは巨人でしっかりと成績をあげていましたが、高校時代は全くの無名選手だったそうです。
一浪して入った大体大(大阪体育大学?)で才能を開花し沢村賞を獲得するなどして実績を作りました。
その後、巨人入団となり、沢山の好成績を積み上げます。
そしてフリーエージェント権を使って、海外へ(オリオールズ)。
当初は故障や不調に泣かされます。
一時は出場登録を外されることも…
年齢はすでに38歳…現役として限界も近くなってのこの大金星★
現地のファンにも愛される選手として、そして優勝の立役者として活躍しました。
本人曰く『今年はできすぎ。自分でも怖いので、ゆっくり休めと自分に言いたい』とのこと。
きっと、想いも一潮でしょう!
感動をありがとう!
Wシリーズ第6戦
6-1で勝利の軍配が上がったのはレッドソックスでした。
本拠地であるフェンウェイパークで8年ぶり6度目の優勝だそうです(^^)
故障などに泣かされて、上原の今までの歩みは決して平坦なものではありませんでした。
↓後半では上原の歩みをご紹介↓
上原が渡米したのは2009年。それまでは巨人でしっかりと成績をあげていましたが、高校時代は全くの無名選手だったそうです。
一浪して入った大体大(大阪体育大学?)で才能を開花し沢村賞を獲得するなどして実績を作りました。
その後、巨人入団となり、沢山の好成績を積み上げます。
そしてフリーエージェント権を使って、海外へ(オリオールズ)。
当初は故障や不調に泣かされます。
一時は出場登録を外されることも…
年齢はすでに38歳…現役として限界も近くなってのこの大金星★
現地のファンにも愛される選手として、そして優勝の立役者として活躍しました。
本人曰く『今年はできすぎ。自分でも怖いので、ゆっくり休めと自分に言いたい』とのこと。
きっと、想いも一潮でしょう!
感動をありがとう!
川上哲治氏 死去 巨人は喪章をつけて試合へ [スポーツ]
川上哲治氏の死去がニュースで取り上げられています。
川上さんの経歴を抜粋します。
戦時中~戦後のプロ野球界を牽引して活躍し、巨人の監督としては長嶋茂雄や王貞治らを率いて黄金時代を築きました(未曾有のV9を達成して生き神様とまで讃えられました)。
現役では最高齢の野球解説者として活躍をしていました。
生涯を通じて素晴らしい活躍ですね。
日本野球界の立役者であることは疑いようもありません。
今の野球界の偉人といえば長嶋さんや王さん、星野さんをイメージする方が多いと思いますが、それ以前にもの凄い偉業を達成した方だったということですね。
こういう方が、今の日本の礎を築いてくれたんだなぁって、畏敬の念を感じます。
感謝の言葉とともにご冥福をお祈り致します。
川上さんの経歴を抜粋します。
戦時中~戦後のプロ野球界を牽引して活躍し、巨人の監督としては長嶋茂雄や王貞治らを率いて黄金時代を築きました(未曾有のV9を達成して生き神様とまで讃えられました)。
現役では最高齢の野球解説者として活躍をしていました。
生涯を通じて素晴らしい活躍ですね。
日本野球界の立役者であることは疑いようもありません。
今の野球界の偉人といえば長嶋さんや王さん、星野さんをイメージする方が多いと思いますが、それ以前にもの凄い偉業を達成した方だったということですね。
こういう方が、今の日本の礎を築いてくれたんだなぁって、畏敬の念を感じます。
感謝の言葉とともにご冥福をお祈り致します。
武井壮 マスターズ 結果 [スポーツ]
武井壮がやってくれました。第20回世界マスターズ陸上競技選手権大会(ブラジル開催)で銅メダルという結果の快挙!!
200mに出場し、22秒64という驚異的なタイムだったそうです^^;
武井さんは、いいともに出演し、入賞のことをタモリに賞賛され・・・
「会場はおじさんばっかりかなと思って、気楽な感じで行きましたが、現地入るとヤバい! ゴリゴリな人(選手)が多くて勝てる気がしなかった」
と会場では正直な心境を打ち明けました。
確かにM40の部(40~44歳)とは言え、全員一流のアスリートが上がりの選手たちです。
そんな中でこういった結果を出せるのは凄いですね(^^)
200mに出場し、22秒64という驚異的なタイムだったそうです^^;
武井さんは、いいともに出演し、入賞のことをタモリに賞賛され・・・
「会場はおじさんばっかりかなと思って、気楽な感じで行きましたが、現地入るとヤバい! ゴリゴリな人(選手)が多くて勝てる気がしなかった」
と会場では正直な心境を打ち明けました。
確かにM40の部(40~44歳)とは言え、全員一流のアスリートが上がりの選手たちです。
そんな中でこういった結果を出せるのは凄いですね(^^)
タグ:武井壮 マスターズ 結果
箱根駅伝予選会2014【結果速報】 [スポーツ]
箱根駅伝予選会2014【結果速報】
10月19日、東京の国営昭和記念公園で第90回箱根駅伝予選会が行われた。
今年も栄光の出場権を出場権をかけて熾烈な争いに。
シード校10校に加えて、この予選会で13校の出場が決まる。
(シード校→日体大・東洋大・駒大・帝京大・早大・順大・明大・青学大・法大・中央学院大)
出場は23校。東京農大、山梨学院などの例年の名門校が上位にランク・インし、出場を決めたほか、昨年は涙をのんだ私立大学等も今年度は検討した結果となりました。
(本戦出場校は後半に完全記載しました)↓↓
【2014年駅伝出場決定13校】
1位:東京農業大学(10時間4分35秒)
2位:山梨学院大学(10時間5分33秒)
3位:東海大学(10時間6分36秒)
4位:神奈川大学(10時間7分32秒)
5位:国学院大学 (10時間8分30秒)
6位:大東文化大学(10時間9分51秒)
7位:専修大学(10時間9分56秒)
8位:日本大(10時間11分39秒)
9位:拓殖大学(10時間11分53秒)
10位:城西大学(10時間12分29秒)
11位:上武大学(10時間14分5秒)
12位:中央大学(10時間14分12秒)
13位:国士舘大学(10時間16分54秒)
城西大・日大の健闘が個人的には印象的でした。
また、亜細亜大学なおは今年は残念ながら涙をのむ結果となりました。
毎年思いますが、やはり駅伝はドラマが満載!!(^^)
本戦に出場できなかった大学もその表情は青春をかけて努力をする若者の美しい輝きで満ちていました。
感動をありがとう!
そして、本戦出場校は頑張って下さい!!
10月19日、東京の国営昭和記念公園で第90回箱根駅伝予選会が行われた。
今年も栄光の出場権を出場権をかけて熾烈な争いに。
シード校10校に加えて、この予選会で13校の出場が決まる。
(シード校→日体大・東洋大・駒大・帝京大・早大・順大・明大・青学大・法大・中央学院大)
出場は23校。東京農大、山梨学院などの例年の名門校が上位にランク・インし、出場を決めたほか、昨年は涙をのんだ私立大学等も今年度は検討した結果となりました。
(本戦出場校は後半に完全記載しました)↓↓
【2014年駅伝出場決定13校】
1位:東京農業大学(10時間4分35秒)
2位:山梨学院大学(10時間5分33秒)
3位:東海大学(10時間6分36秒)
4位:神奈川大学(10時間7分32秒)
5位:国学院大学 (10時間8分30秒)
6位:大東文化大学(10時間9分51秒)
7位:専修大学(10時間9分56秒)
8位:日本大(10時間11分39秒)
9位:拓殖大学(10時間11分53秒)
10位:城西大学(10時間12分29秒)
11位:上武大学(10時間14分5秒)
12位:中央大学(10時間14分12秒)
13位:国士舘大学(10時間16分54秒)
城西大・日大の健闘が個人的には印象的でした。
また、亜細亜大学なおは今年は残念ながら涙をのむ結果となりました。
毎年思いますが、やはり駅伝はドラマが満載!!(^^)
本戦に出場できなかった大学もその表情は青春をかけて努力をする若者の美しい輝きで満ちていました。
感動をありがとう!
そして、本戦出場校は頑張って下さい!!